HOME > お客様の声 > わたしたちの状況を把握して将来を設計してもらえる(宮﨑様 ご夫妻)
奥様: 最初の契約は、ギャラリーをはじめた翌年の阪神淡路大震災がきっかけでした。
当初から入っていた保険に疑問を感じていた時に同じ京都でギャラリーをされていた方から京応保険設計さん(当時はオフィス・カトウの加藤さん)を紹介していただきました。
一般的にもイメージし難い、美術作品を扱うギャラリーのための保険に対する私の要望は、作品一点一点について、またその運送、そして展覧会やイベントなどに関わる人やモノへの安心など…そこに加藤さんによって更に必要なことが考慮されてた保険が組み立てられました。
それまでの、どんな保険に入っていて、誰に訊けばいいかわからない…ではなく、公私にわたり保険について分かってくれている人と話ができるのは大事なことですね。
私個人の保険については、親が入ってくれていた保険を30歳になる頃に、さすがに整理したいなと思い、加藤さんに相談し、証券の診断をしてもらいました。
結果、ありがたい親心を改めて知る機会となり、新たに自身のために必要な内容を組み入れた保険に加入しました。
ご主人:もともと職場で加入していた保険がありましたが、ある日その保険会社の破綻!という一大事に妻を介し京応保険設計さんに相談することになったのがきっかけで、ここで保険を一度整理しておこうと決意しました。
ちょうど超保険が出たところで、家のことも生命保険も車の保険もまとめられるということだったので、良い機会だったとおもいます。
今では珍しくないですが、年金タイプの保険を提案されたのもその少しあとで、保険屋さんのお仕事の領域の広さを知りました。
将来に向けて資産の運用方法を考えたり、それぞれの家庭に合わせて見たてていく、社名にもあるように保険も設計するものなんだと。
奥様:それならこちらから「こういう時はどうすればいいんですか?」って積極的に相談しやすくなりました。
例えば、年金タイプの保険は、目標を設定して積み立てているので、ある時点で解約か継続かを選択できるのは分かりやすい。
わたしたちの状況を把握している京応保険設計さんに大切に管理してもらえてるんだという感覚があります。保険以上にそういう安心を買っているのなら納得できるかなと。
ご主人: 松本さんがこられてからもう8年ぐらいでしょうか。加藤さんが「弟子です」と連れてこられて。最初は本当にフレッシュだったんですよ(笑)
それが今ではすごく難しい話も安心してお任せできるようになりましたよね。
奥様: 保険のことって、「なんでもお話してください」って言われても、こちらからすると本当はすごく話しづらい一面もあるんですよ。
だからこそ信頼関係が本当に大事。
ご結婚されて、お父さんになった松本さん、益々頼りにしていますのでこれからも宜しくお願いしますね。
宮﨑様、お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
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