なるほどポスト

なるほどポスト vol.171

発効日:2026年1月15日

今回の担当は塚本

インフルエンザ予防のちょっとした工夫

冬の訪れとともに気になるのが、インフルエンザの流行です。毎年「今年こそはかからないように」と思っていても、気づけば周囲で咳やくしゃみが増えてきて、少し不安になる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、日常の中でできるインフルエンザ予防の工夫を、肩の力を抜いてお伝えします。

基本の予防対策

まず大切なのは、やはり 手洗い・うがい。外から帰ったら、石けんで指先や爪の間まで丁寧に洗うだけで、ウイルスをぐっと減らすことができます。うがいも水で十分。喉を潤すことで、ウイルスが体内に入り込むのを防ぐ助けになります。

生活を整え、予防接種も

次に意識したいのが 睡眠と食事。体が疲れていると免疫力が下がり、感染しやすくなります。夜更かしを控えて、バランスの良い食事を心がけましょう。特に野菜や果物からビタミンを摂ることは、体の防御力を高めるうえで効果的です。 そして忘れてはいけないのが 予防接種。ワクチンは「絶対にかからない魔法」ではありませんが、重症化を防ぐ大きな助けになります。毎年流行する型が 少しずつ違うため、シーズン前に接種しておくと安心です。

心配しすぎず、毎日を楽しく過ごす

また、日常のちょっとした習慣も予防につながります。例えば、電車や人混みでは マスクを着ける、 部屋の 加湿を心がける、こまめに 換気をするなど。乾燥した空気はウイルスが広がりやすく、喉の粘膜も弱くなりがちなので、加湿器や濡れタオルを活用するのもおすすめです。最後に、気持ちの持ち方も大切です。過度に心配するより、「できることをして、あとは元気に過ごそう」と前向きに考えることが、心身の健康につながります。インフルエンザ予防は特別なことではなく、日々の小さな積み重ね。手洗い、睡眠、食事、そして笑顔。これらを意識するだけで、冬を少し安心して乗り切れるはずです。